知っておきたい葬儀費用の確認ポイント!

今回は、お葬式の価格表に関するニュースをきっかけに事前に確認しておきたいポイントをご紹介。

お葬式の広告で見かける「家族葬○○万円~」という表示。

「この金額で、どんなお葬式ができるのだろう?」と気になったことはありませんか?


※お葬式の価格表示について、消費者庁から報道がありました※

2026年9月18日、消費者庁はとある業者に対し、お葬式のテレビCMで実際よりも安く利用できると誤解させる表示があったとして

事業者に景品表示法に基づく処置命令を行いました。

●公表資料によると、貸切ホールを使う家族葬が税込10万4,500円で利用できるかのように表示されていましたが

実際は30万円以上の費用が必要だったとされています。このようなトラブルに巻き込まれた消費者の相談は年々増加しています。

出典:消費者庁公式サイト https://www.caa.go.jp/notice/entry/047522/

こうした事例を踏まえ注意することを確認しておきましょう。


①その価格で、希望するお葬式ができるのか?

まず確認したいのは、表示されている価格が"どのようなお葬式を想定しているか"です。

お通夜や告別式を行うのか?どんな式場を使うのか。

親族合わせて50人くらいは来る、数人の家族だけで見送りたいなど。

希望を伝えた上で、その価格でどこまで対応できるか聞きましょう。


②含まれる費用と、別に必要な費用は何か?

プランを比較するときは、金額だけでなく含まれる項目も確認しましょう。

故人の安置はプラン内だったが、家族が故人に会うための個室代は別料金といった

嘘のようなホントの話が消費者庁から公表された事例もあります。

疑問に感じた項目については担当者に詳しく聞きましょう。


➂費用が増えるときは、どのようなときか?

お葬式は日数や距離、人数などによって費用が変わる場合があります。

「安置が1日延びると、いくらかかりますか」

「人数が増えた場合、どの費用が変わりますか」

このように、金額が変わる条件まで確認しておくと費用の見通しが立てやすくなります。


「知っておくこと」から、安心の備えを始めませんか?

ゴダイでは、このような備えについて分かりやすい勉強会を随時開催しています。

「何から始めたらいいの?」「まだ先のことだけど知っておきたい」そんな方も、お気軽にご参加ください。

▼セミナーのお知らせ▼

お電話でお気軽にお申込みください!

お葬式の費用や供養について、いざというときに初めて知ることは少なくありません。

時間に余裕のあるうちに疑問を解消し、ご自身やご家族の希望を考えておくことが、納得できる選択につながります。

 

 

 

前の記事

お墓参りは天候を見ながら。