「どうして空は青いの?」

皆さまおはようございます。
新人です。

こちらは先週金曜日の看板の様子。

『ぼくのなつやすみ』みたいな空だなぁ

 

空といえば、私は幼少期、保育園の先生に「どうして空は青いのか」と尋ねたことがあります。
返ってきた回答がどことなく印象深く、他の記憶などまるで残っていないのにそれだけは覚えているのですが、先生は「空に色を塗る担当の人がいるんだよ」「そういう団体があるの」と確かにおっしゃいました。

担当の人。団体がある。
どう考えても保育園児にぶつける語彙ではありません。

何かのメタファーでしょうか。
どう考えても保育園児にぶつける表現ではありません。

 

しかしながら、18年近く時間が経過した現在でも記憶に残り続けているというこの事実に関しては、ただ純粋に目を見張るものがあります。

人間の記憶は聴覚→視覚→触覚→味覚→嗅覚の順で抜け落ちていくと言われていますが、私はまだ先生の声さえも覚えている。大きな出来事でなくとも心に留まりさえすれば記憶は変わらず息をしつづけるのだなぁ、と実感します。

それでもいつかは私の頭からそっと抜け出してどこかへ行ってしまうのでしょう。生き続けるということは新しい記憶が増えていくということですから、古いものから追いやられていくのは仕方がありません。

 

私としては、彼女が元気にやっているのであればなんだっていいのです。
猛暑が続きますが、皆さまも、先生も、どうかお体にはお気をつけて。

 

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今月30日(水)までとなっておりますので、そちらもぜひ。

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